2011年05月11日

どっぷり読書!

カルですface02

先日、大切な人からをプレゼントしてもらいましたemotion21

どっぷり読書!私が病んでいるように見えたかな?

という内容の本ばかりです(笑)

でもどの本もスーパー面白いっemotion08


やっぱり本は静寂の中で読みたいので毎晩ついつい寝不足になっちゃいますemotion05

今は「悩みグセをやめる9つの習慣」を蛍光ペン片手に読んでますgift&mail6

押しつけがましい自己啓発の本ではなく、

ほんの少しだけ目先を変えることで気分がふわっと軽くなるという感じのface02

またその目先の変え方も難しくなく出来そうな感じで、とってもためになる本ですface02

今の自分にはとても向いていて、バイブル的な本になりそう。。。

そして、ついにニーチェデビューを果たしましたflowers&plants11

哲学なんて敬遠していましたがこのニーチェはまったく難しくなく明るいニーチェemotion11

たくさんの芸能人がこの本を自身のブログなどで紹介してますface02

まだ最初の方しか読んでませんが1ページにひとつニーチェの言葉があって

長くなくても深い言葉が心に響いてじ〜んときたり、なるほど〜と思ったり。。。

短い言葉を抜粋すると

「四つの徳をもて

自分自身と友人に対しては、いつも誠実であれ。
敵に対しては勇気を持て。
敗者に対しては、寛容さを持て。
その他あらゆる場合については、常に礼儀を保て。」


こちらも心のバイブルになること間違いなし的な予感ですemotion18

今夜も寝不足ですね。。。




スポンサーリンク

Posted by 310 at 23:20│Comments(8)
この記事へのコメント
 はじめまして、こんにちは。私も本が好きで一人の時間を作っては本を読んでいます。「ニーチェの言葉」も読みました。

自分では分かっているつもりでいた事でも、日常に流され見失っている事柄がいくつもある事を痛感させられました。

色々な節目でこのようなすばらしい本を読んで、今一度自分を見つめ直す事の大切さを感じました。

17日から治療に入られるということですが、うまくいくといいですね。辛い治療にトライされる精神力には強く心を打たれます。

きっと、本を贈られた方も同じ思いなのではないかと思います。
Posted by 江頭(改) at 2011年05月12日 09:44
先日ある披露宴に出ましたが、新婦の会社の上司がスピーチの中で“ニーチェ”の言葉を引用してました!
“夫婦生活は長い会話である”
・・・
言葉は重いかもしれませんが、話した上司はとっても軽い人です(笑)
あなたも知ってる、くりくりパーマの上司です(笑)
ちなみにそのスピーチはめっちゃくちゃ短かったです(汗)
Posted by K2 at 2011年05月12日 17:38
江頭(改)さま

コメントありがとうございます♪本はいいですよね!今は活字中毒のように読んでます!

私は考え過ぎてしまう傾向にあり、少なからず病気になる原因だったのかも…なんて思います!
たくさん本を読んで色々なことをスポンジのように吸収したいです!

治療も前向きに頑張ります♪励ましのお言葉ありがとうございます^^
Posted by カル at 2011年05月13日 00:23
K2さま

あ、上司ってQちゃんか(笑)
ニーチェかぶりしてまったか…
スピーチすべってる感じが目に浮かびます(^^ゞ
Posted by カル at 2011年05月13日 00:27
「悩みグセをやめる9つの習慣」って、誰が悩むの?(笑)

悩むことなんてあるの?(笑)

ニーチェはねえも読みたいです。今度貸して。
Posted by ねえ at 2011年05月14日 16:59
ねえさま

悩みくらいあるさ!失礼な!!顔で笑って心で号泣やでな(T_T)

ニーチェ貸してあげるね?深いぃーやよ^^
Posted by カル at 2011年05月14日 20:46
へ~
悩んでたんだ・・・?(笑)
知らんかった!!
ニーチェ×カル
すごいものが
できそうな組み合わせ
やな!
Posted by salon de Raysalon de Ray at 2011年05月17日 06:38
salon de Rayさま

私にも悩みくらいあるさぁ…お腹すいたけど何食べよう?とか、眠いけど昼寝はさすがにマズいかな?とか(笑)

ニーチェ×カルのコラボで、もっと大きい心になりたいなぁ^^
Posted by カル at 2011年05月17日 13:21
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。